【大津市】遺影写真をお友達やお仲間とともに〜お探しの方は写真館芯縁へ

閲覧頂きありがとうございます。

写真館芯縁です。

 

今回は、遺影写真についてお話します。

タイミングやに付いてもこちらで話しておりますので、気になる方やお悩みの方は文字をクリック下さい。

 

今回は、一人で依頼するのは少し勇気がいるなぁと思われる方やどうしても一人で撮るというのは最期を意識してしまう方に向けてお話できればと思います。

 

遺影写真はいつとっても構わない。

なぜなら、遺影写真を撮っても長生きをされる方もいらっしゃいますし、20代の方でももしかしたら突然なくなる可能性もありいつ必要かはその時にならないとわからないからです。

 

遺影写真を撮って長生きされる方もたくさんいらっしゃるという話を聞いたことはあるけど、写真を撮る機会がない、写真に映るのが苦手だという方もいらっしゃるかと思います。

 

でしたら、お友達や兄弟で旅行に行ったときにカメラマンの人に取ってもらう時間を少しとる、サークルのお仲間と集まるときにそこにカメラマンを読んで活動の様子やそこで一人ひとりを撮ってもらう。

そんなやりかたはいかがでしょうか？

 

例えば演奏会や発表会。

練習の成果を見せる日だからこそ自信ややりきったというきもちが写真に現れます。

もし自信がなかったとしても仲間の方がいることで安心感の中にいらっしゃると思います。

その安心感は写真を撮るときも表情に現れるでしょう。

 

例えば同窓会やご近所の団体旅行。

こちらでは先程話していた安心感に包まれています。

久しぶりに会った旧友や仲の良い人との旅行だからこそ、家族といるときの明るい表情とは一風変わった明るい表情になるかもしれません。

 

遺影写真を撮ると銘打たなくても、記念写真として、出張撮影を頼んでみませんか？

 

写真館芯縁の出張撮影では、同行しての撮影も可能ですので、団体写真を撮る中に一人ずつや二人ずつでの撮影も行えます。

 

関西圏での活動をしているので、気になられた方はお気軽にお問い合わせくださいませ。